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プロフィール

長崎県 長崎市 出身  長崎県で中学校の美術教員を12年勤めながら、東京三世社「クレセント」でデビュー。  現在、ぶんか社で「家庭ミステリー」で保険調査員咲耶シリーズを連載中。  他に竹書房、宙出版の女性誌にも作品を掲載中。

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隣の騒音の話
昨日、よろづさんが
「隣の人が、最近引越しをした理由がわかりました~」
と、言いました。

「すごいんです~
 1週間に3日間、朝の11時から、夜中の3時まで、ぶっとおしで、すごい大きな音楽を鳴らしている人が、私の2件挟んだ先に住んでいるんです~」 

どうやらお隣の方が住んでいるときは、隣で音が止まっていたようなのですが、誰も住んでいない部屋になったら、よろづさんの部屋まで、間に2部屋入っているのにもかかわらず、よく聞こえるのだそうです。

私も、それを聞いて思い出しました。
初めて、長崎から東京に出てきたとき、6畳1間で4.5畳の台所がついている1Kの木造アパートに住んでおりました。
日当たりもよく、静かで、今住んでいるところより駅にも近く、隣の敷地に住んでいる大家さんもとても優しい老夫婦でいらっしゃいました。
私が不在のとき、宅配便を預かってくださったりして、お世話になっていました。

でも、どうしても引っ越さなければならない理由ができてしまいました。
よろづさんと同じなのですが、隣のえたいの知れない会社員のお兄さんが、夏の時期は必ず何の番組を見ているかわかり、出演者のインタビューまで、聞こえるように2ヶ月ずっと、テレビの音量を大きくします。
私が住む前も、ご近所から、警察を呼ばれるほどでした。
その時は、居留守を使い、玄関から出てこなかったそうです。
それで、まったく懲りていない…

そして、季節の風物詩となった騒音も終わったかと思いましたら、今度は多分テレビゲームにはまられ、夏が終わったら、今度はずっと朝の5時まで、ゲームをされます。
私は、教師から漫画家になったばかりだったので、毎朝、8時に起きて仕事をする人でしたが、寝る12時前後から、朝の5時までずうっと同じリズムの音をかけられ、やっと止まったと思ったら、もう朝の7時から、でかいテレビの音を鳴らされます。
いつ寝ていたんだろう~!?
毎日でした。

不動産管理会社も、相談して、深夜の騒音についてのチラシが配られたり、直接注意をしてくださいましたが、
「テレビをつけたまま寝ていました~
 すみません」
と、謝られるそうですが、まったく効き目がありませんでした。
なので、直接夜中に音がなっているときに、玄関のドアをどんどんたたきましたが、出てきません。
心なしか、ちょっと音が小さくなりましたが、これでは、仕事ができないと思い、引越し貧乏の道に走ったのでした。

それで、よろづさんの話に戻りますが、彼女も不動産管理会社に連絡をしたところ、
「そのマンションは、部屋を1つ1つ別の管理会社が受け持っているので、うちの管理ではない ので、どうぞ警察に電話をしてください」
と、言われたので、警察を呼ばれました~!

騒音の真っ最中で、警察の方も
「あれですか?」
と、すぐわかるほど。

警察の訪問に、その方は、玄関にでて、
「DJの仕事なので、仕事の練習をしていました。
 すみません」
と、言われたそうですが、やっぱり今も相変わらずだそうです。

「どうして、そういう人たちって、人の迷惑を考えないんだろうね!
 口先だけで謝っても、本当に悪いって思っていないんだよね!」
と、昔のことを思い出し怒りをあらわにする私に、よろづさんが、ぼっそり
「そのうち、匿名でパソコンで打った苦情の手紙を、ポストに入れてやりますよ」

私「いや~、それぐらいじゃだめなんじゃない?」
よろづさん「騒音を止めるまで、何十通もポストに入れてやります。
       防犯カメラを設置して、相手が匿名の手紙を開いたときの顔をみてやりたい」

強いよ~、よろづさん!
私も、それぐらい強ければ、もうちょっと小金持ちぐらいになってたかもしれません。

大きな音に無関心の方がた、本当にご近所の迷惑を考えましょうよ!
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by ouba-a | 2004-11-03 22:57 | 日常