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プロフィール

長崎県 長崎市 出身  長崎県で中学校の美術教員を12年勤めながら、東京三世社「クレセント」でデビュー。  現在、ぶんか社で「家庭ミステリー」で保険調査員咲耶シリーズを連載中。  他に竹書房、宙出版の女性誌にも作品を掲載中。

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カテゴリ:漫画j家( 2 )
新年会行ってきました♪
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マンガジャパンとデジタルジャパンの新年会に行ってきました。
石の森先生の最後の未公開キャラが復活というご紹介イベント中です。

新年会はこれで2回目です。
里中満知子先生司会で、水島新司先生のご挨拶からはじまりました。

議員の方もきて、漫画を文化にしたいと挨拶を述べてくださったり、バロン吉元先生が踊りをご披露してくださっりしてくださいました。
一番いい場所で、写真をとったつもりが撮れてなくて、申し訳ないです。

その間に、漫画交流のイベントやマンガジャパンの先生のサインいり単行本、色紙があたる福引があったのですが、今年はあたりませんでした、残念
ほとんどあたるそうなのですが、どうもお話中聞きそびれた可能性が~~、バカ~!!

本当に周囲は有名な先生ばかりです。
記帳するときさえ、横にちばてつや先生の記帳があり、「うわ~~!」
と思ったりしました。
緊張してお話するなんてできませんでした(><)
有名な先生方がすぐ横にいらっしゃったりして、漫画家というより、漫画ファンとして参加してました。

1回目よりも人が多かったです。

残念ながら、お知り合いの先生はお一人だけでしたが(皆さん締め切りが重なったみたいです~、残念)、新たに楽しくお話をしてくださったりする方もいらっしゃったり、各関係の編集部や専門学校などの学長さんをしていらっしゃる方をご紹介していただいたりとあっという間の2時間でした。

おみやげにマクドナルカードとモンキーパンチさんのオリジナルワインをいただきました~
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お酒はあまり飲めませんが、アシスタントさんがお泊りのときちびちび飲みます~


それでよかった話ですが

専門学校の講師をするかもしれません

お知り合いの先生が、専門学校の学長さんをご紹介してくださり、その場で来年の4月からきてほしいとお話があり

「ぜひ、やりたいです!」
と言ってきました。

もう1つの専門学校も体験学習のときなどもお願いしたいというお話もありました。

その他、高校でもマンガの授業が導入されているところがあり、講師を探しているとか。
すごいですね~
ただ教員免許がいるそうで、私は中学2級免許なので微妙なところです。
高校免許もっている漫画家さんで、講師したいという方は、少ないですね。

1ヶ月に何回いくかも、来年の話なので進めておりません。

このお話をしたら、「自分の原稿がかけなくなるよ」と忠告をしてくださった方もいらっしゃいました。
仕事のスケジュールをしっかり組まないと、本当に時間的には厳しいですね。

今毎月連載と200ページの書き下ろしかかえてますので、汗
でも、月100ページこなしていた年は除外して、ずっと「新人さんを育てる」、「マンガの描き方を教える」ということはやってきたので、それで時間をとられるのは同じかもしれません。

学校ではなく、実際きていただいて、教えるのに私がアシスタント料をお払いして、時間をさいて教えてもすぐ辞める方は辞めるので…、そういった状況よりは、外にでていろいろな生徒さんや先生にお会いして、もっとマンガの描き方を教えることを深めることができるのではと思います。

昨年は、月1本にお仕事減らして、自分の体調不良と戦いながらレギュラーアシスタントさん育成にどれだけ時間をとられたことか…
まだ続けてくださるのなら、時間をさいてもいいのですが、昨年は悲惨でした。
特に2月から7月は、地獄のようでした。

あまりにも急にレギュラーアシさんたちがやめたので、引継ぎがまったくできずに、自分の仕事ができないほど、新人さん育成に時間をかけました。
お呼びした5人のうち、ほとんどのかたがアルバイトをしていらしたり、別の先生の掛け持ちだったりで、同じ日や来てほしい日に来てもらえず、同じことを教えるのを繰り返し繰り返し…

レギュラー候補2名さんが決まるまで、どれだけ労力を費やしたことか…

愚痴になってしまって、申し訳ないです。

「講師のお仕事をやりたいです!」
といったときは、やはり私はこういう仕事に戻るんだなと感じました。

更新がとどこおっている「教師過去録」が「専門学校講師日記」に代わることが近いかもしれません。
書くのはプライベートなことはさけ、こうしたらよかったとかおもしろいことがったとかという話がかければいいですね~
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by ouba-a | 2006-03-01 17:32 | 漫画j家
漫画家さんの友達づくり
今日までは、アシスタントさん達の都合で総勢6人でお仕事でしたが、明日はお二人です。
やっと下書きに、入れそうです。
すみません~、しっかり寝坊しました、汗
支持は、お一人お一人にメモを書きおき、寝てました。
私が起きるまで、みんなすごくがんばってくれていました。
ありがとう~!

28ページまでは、ほとんど背景や脇役の下書きやペン入れのできるところは、終了~
張り込み背景も、今回10枚近く描いてもらいました。
こんなにたくさん1本のお話に、描いてもらったことはありません。
今回は、本当にネームから作画まで力作~!
担当さんの後押しを支えにがんばります!

長崎にUターンする友人からも、連絡があり30日に引越しの手伝いに行って来ます。
もうその時しか、しばらく会えなくなります。
これもわかっていたことなので、何としてでも行きます!
話すことが、たくさんありすぎて、手伝いに行ったことを忘れないようにします。
やっぱり東京に一人取り残される気分です。

東京に来て、本当にたくさんの方たちと出会いました。
でも、長崎で先生をやっていたときのようには、友人はたくさんつくれませんでした。
私は、田舎者で、先生という仕事もやっていたこともあり、すぐ人を信用して、自分のことを全部偽りなくしゃべってしまいます。
思ったことや感じたことを、そのまま話します。

でも、特にこの漫画という特殊な仕事では、それにつけ込まれ、利用されそうになっても気づかず、後で態度を変えられて落ち込んだりしたことも、何度もありました。
それに、私は他の漫画家さんの漫画の良さはよくわかるので、同じ雑誌で描いているライバル?(笑)に、なる方もお会いしたら、素直に
「こういうところがいいですよね~」
とにこにこしてお話をします。

お世辞ではないのですが、最初は皆さん喜んでくださいます。
でも、1,2年も電話をして、私は友達と思っていても、ずっと最初にあったころのように同じ賛辞を言い続けなければ、
「桜庭さん、変わったよね」
と、冷たい態度をとられて、そのまま関係は消滅してしまったり、私が耐え切れず、連絡を途絶えさせていただいた方もいます。
正直それは、友達ではなく、私がその先生のファンか親衛隊でなければいけないということです。
雑誌のアンケートの順位は、編集部から聞いていて、私がいいことは知っていても、それは言わずにおつきあいをしていて、それでした…。

そういうことが、頻繁にある業界です。
怖くて、お友達になってください~!と、気軽に言えません。
まったく違う編集部で、描いていらっしゃる方は、また別ですし、本当にその先生の漫画が好きでミーハーになってしまう漫画家さんは、もちろんいます。
かえって、そういう先生たちには緊張してお話ができず、電話番号まで教えていただいても、自分から電話はかけられません~

漫画家という仕事は、上下関係がはっきりしている仕事なのかもしれません。
本当に、親しく横つながりでお友達になれるかたは、少ないです。
それに、自分の漫画が一番よぐらいに思える人でなければ、やっていけない世界なのかもしれません。
個性重視です。
個性的な方は、本当に多いです。

どんなに漫画がうまくて、どんなに漫画が売れてらしても、気取らず普通につきあってくださる方々も、本当に何人かはいっらしゃいます。
そういう方たちは、もちろん私の宝物です。
でも、皆さん締め切りを抱えて、本当にお忙しいので、なかなか親密な付き合いをする暇がなく、もっぱらメールや電話です。
時々、本当に長~い電話をします…、お許しください。
それでも、私なんかと付き合ってくださる方がいらっしゃるだけでも、幸せです。

もう少し私も、フットワークが軽ければ、遊びに行ったりしたいです。
相手の方が、お仕事が忙しくなければですが。

本当に、友人が帰ってしまうので、さびしいです…。
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by ouba-a | 2004-08-24 23:38 | 漫画j家